2016年度の企画展は2月26日まで行われていた『つながる ひろがる はんがのみりょく 岐阜の版画』をもって終了しました。

折しも県民ギャラリーでは「木版画なずな会」の作品展示もあり、版画への関心は高まり、始めてみようかなと思った方も少なくないのではないでしょうか。

次回の企画展は4月から始まりますが、3月末にはそのプログラムが公開される予定ですので、あらためてお知らせいたします。

【所蔵品展】 オディロン・ルドン展 2016.4.19(火)-2017.4.16(日)

開催中の所蔵品展です。岐阜県美術館といえばルドン。何度も通っているとルドンが好きになり、別の場所で見かけたときに「これはルドンの作品だ!」と言えるくらいになりたいという次のステップに進めるのかなと思います。ルドンのことならお任せ、と言えるくらいに美術館に足を運ぶのも一つのテーマとして面白いのではないでしょうか。

 

さて、今話題の「ミュージアムの女」、ご存知でしょうか。

NHKでも民放でも採りあげられ、ちょっとした話題になっています。

展示室の各ブースの片隅に静かにたたずむ女性たち。監視員さんという方々だったのですね。何か尋ねると走り回って回答を持ってきてくれます。その日常の仕事を四コマ漫画にして連載されており、それが今大きな反響を呼んでいます。

ひょっとしたら敷居が高いと思っていた美術館も、この四コマ漫画のおかげで身近なものになるかもしれませんね。

岐阜県の誇る県美術館にもっともっと足を運んでみましょう。