《企画展》

■BY 80s FOR 20s  = 1980年代発⇔2020年代行き

 日本各地に公立の美術館が多く開館した1980年代。まさしくこの岐阜県美術館もその頃に誕生し、今年開館35周年を迎えました。

1980年代にはイラストレーションやグラフィックなど今ではなつかしさすら感じる新しい表現媒体が出現しました。現在のアートは当時と似通った広がりを見せているといいます。80年代に20年代の基礎があるのではないかとの大胆な仮説を基に、当時の写真や映像、その他資料も展示されています。

日比野克彦館長の作品が一堂に展示されているスペースは圧巻で、あらためてその作品の斬新さを感じることができます。

■会期   2017.9.8 (金) – 10.29 (日)

■開館時間 10:00 – 18:00

                       10/20 (金)は20:00まで (入場は19:30まで)

■休館日  月曜日 (祝日の場合は翌平日)

■入場料  一般 800円 大学生 600円 高校生以下無料 (20名以上の団体は各料金の100円引きになります)

《ケンビの庭》

水辺には船形の木製のプランターボックスがぷかぷか浮かんでおり、中にはかわいいお花の鉢が乗っています。そして三角のシェードセイルがたくさん並んで日陰を作っています。『アートまるケット』という日比野館長ディレクションのオープンで”ツナがり”を意識した様々なワークショップなどの催しが開かれるのです。きれいに整備されたケンビの庭、さわやかな秋を迎えて、ぜひお散歩してみましょう。